Everybody Knows リマスター盤

SONIA80年代後半から90年代初頭まで大ブレークした、PWLの秘蔵っ子、ソニアのベストアルバムが20年の時を経て再販されるようです。

このアルバム、日本でも1990年に東芝EMIから発売されていましたが、今では入手困難になっていますが、今回はボーナス・トラックも追加されたお得なリマスター盤のようです。

オリジナル20周年を記念して再販するようですので、持っていない人はこの機会に是非入手したほうが良いと思います。

ちなみに私は、東芝EMIのオリジナル盤を持っていますが、ボーナストラック目当てで、リマスター盤も買う予定です。今から楽しみです。
dp59021568 * 音楽 * 23:58 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

The Rising Sun のジャケット

RISING_SUN_RS
1年以上、すっかり更新をサボっていました(^^;
曲は聴いているんですが、積極的に載せるようなネタが無いんですよね。。
それはさておき、珍しいジャケット画像が手に入ったので載せることにしました。


以前、Danielle Deneuve へのインタビューという記事に書きました、The Rising Sun のジャケットです。その昔、このジャケットを見た時とても印象的でした。薄らと頭の残像として残ってはいましたが、今見ると物々しいですね。

原爆開発(マンハッタン計画)には、天才物理学者アインシュタインが絡んでいると言われています。アインシュタインが原爆開発にサインしたことは事実で、広島の原爆投下の元凶はアインシュタインにあると非難する声は根強いと思います。

RISING_SUN_RS
しかし、アインシュタインは、ナチスに核を持たせるよりはマシだと考えていたようですし、日本に原爆を落とさぬよう大統領に要請したとも言われています。真実は謎ですが、今や北朝鮮やイランの問題で核の話題は尽きません。核の無い世の中になって欲しいものです。
dp59021568 * 音楽 * 00:49 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

Everlasting Love (PWL 12")

Everlasting Love
長年探し続けてきた、Sandra の Everlasting Love (PWLリミックス) の音源を入手しました。過去、プロモーションのみ配布された CDS は入手が難しくなっており、幻盤と化してしまいました。


しかし、本曲が収録されたコンピレーションアルバム Summer Klub 80 がポーランドの Klub80.pl からリリースされました。 PWL ファンには、涙が出るほど嬉しい内容(なんと Extended で収録)で、さっそく取り寄せてみました。

サンドラと言えば、日本ではアラベスクのボーカルとして有名かもしれません。日本国内では1970年代後半から1980年代初頭で、そこそこヒットしていましたが、以外にも本国のドイツ(正確には旧西ドイツですかね)では、アラベスクそのものが不発でした。1984年にアラベスクが解散し、ソロで Maria Magdalena を大ヒットさせたことを契機に、ヨーロッパ各地で支持を得たとされています。

そんな彼女のヒット曲の1つである、Everlasting Love を、PWL のピート・ハモンドがリミックスを手がけた本曲ですが、オリジナルの良さを壊すことなく、当時のハイエナジとユーロポップの中間のようなサウンドに仕上げた本曲の出来は最高です。言葉では表現するのが難しいのですが、この秀逸なサウンドが再び聴けることが出来て良かったです。
dp59021568 * 音楽 * 00:02 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

Tides Of Darkness

Tides Of Darkness普段からダンスミュージックに限らず色々な音楽を聴いているのですが、今年から未知の音楽に手を伸ばしてみようと、比較的入りやすいこの手の音楽、ジャンルで言えばシンセサイザ・ダンスにチャレンジしてみました。チャレンジと言っても、まずは聴いてみないと良し悪しが分からないので、海外のフォーラムで話題になっていたので、なんとなく釣られて購入してみました。

もともと、このジャンルは 80年代のイタロディスコの血筋を持ち、歌はほとんど無く、アングラっぽく、(かなり)怪しげなボーコーダボイスが時折入るインストゥルメンタル中心の曲がほとんどのようです。

購入した CD はフィンランドのシンセサイザ・ダンス製作グループである、Electron の Tides of Darkness というアルバムなのですが、一通り聴いてみると分かるのですが、 80 年代初期のイタロディスコの雰囲気が色濃く残っています。今やイタロディスコは過去となった音楽ですが、姿形を代えて、現在も曲が製作されているというのは、驚きでした。

このアルバムの中で非常に出来が良いと思った曲は、1942 年のドイツ・ソ連のスターリングラード攻防戦をテーマとした Lights of Stalingard という曲で、音はやや硬めながらも耳障りが良く、起承転結がはっきりしているので初心者でも判り易い曲です。曲の進行はアグレッシブですが、感傷的な旋律なのでツボにハマると、ヘビーリピート必至です。もう、クセになりそうです(^^;

1. Fight to Death 5:50
2. Tides of Darkness 8:22
3. Light of Stalingard 6:29
4. Air Strike 6:42
5. Sleeping Lair 4:54
6. Space Walk 3:41
7. Infinity 4:31
8. Adventures 5:15
9. Careless Play 7:01
10. The Call of Wilderness 6:52
11. Katana Fighter 6:39
12. The Victory 7:12

dp59021568 * 音楽 * 02:25 * comments(0) * trackbacks(1) * - -

Fly Away

Revil O
せっかくのまとまった時間が取れる冬休みなので、読書でもしようとフラっと入店したブックオフで Revil O の Fly Away の 中古 CD を見つけたので、購入してみました。あまり国内では見かけない CD なので、年末ちょっと得した気分です。


2002 年リリース、原産国はドイツで、ミステリアスかつ美しいメロディと、泣きが入りそうな程切ない女性ボーカルもので総じて好みの曲でした。Extended がクセの無いスタンダードなナンバー、王道的な作りで一番良かったと思います。

王道的な作りと言っても、爆発を予感させるようなブレイクが入るのものの、結果はそんな事は無く大人しくリズムを刻むに留まり、盛上がりには今ひとつ欠けています。盛上がりよりはメロディを優先させた。そんな曲でした。良い曲ではあるは間違いないのですが、あまり印象には残る曲ではありませんでした。

そういえば、本を買いに行ったのに買い忘れました(^^;
dp59021568 * 音楽 * 02:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

Follow The Feeling

Sweet Rains3ヶ月ほど前に買ってはいたけど放置していた、Sweet Rains の Follow The Feeling を聴いてみました。Sweet Rains というと、 Slipping' Away くらいしか思いつく曲が無いのですが、はっきり言ってマイナーなアーティストだと思います。購入した動機は単に Valentin の名前があったからです。


肝心の中身は、重くもなく、軽くも無い、聴いていて心地が良く爽やかな曲です。かと言って、爽やか過ぎず、ちょっと切なげなメロディーがいい感じのボーカルハウスと言ったところでしょうか。Samantha Rex がボーカル担当のようですが、声量が足りないのか、高音部がちょっと苦しそうですが(^^; 総じて感じの良い曲に仕上がっていると思います。

終始バックでポロリン〜♪とピアノがリフレインしているところが、切なくて泣けてきますね(泣いてないけど)。人恋しい今の季節にぴったりな曲だと思います(夏に買ったけど)。シュールなジャケットもお気に入りです。

・Radio Edit
・Valentin Radio Edit
・Albert Castillo & Klubjumpers Candlelight Mix
・Klubjumpers Radio Edit
・Original Extended Mix
・Valentin Mixshow
・Valentin Extended Mix
・Klubjumpers Extended Mix
dp59021568 * 音楽 * 01:54 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

S.A.W 復帰作品


The Sheilas

Stock、Aitken、Waterman 再結成の話を耳にしたのは、今から2年ほど前でしょうか。今年の9月に、ようやく満を持して正式リリースとなった、待望の S.A.W 復帰作第一号は、無名のアーティスト The Sheilas の I'm So Happy Happy でした。


熱心な PWL ファンであれば、間違いなく手にしていると思いますが、私も期待を込めて購入したわけですが、一通り聴いた感想は、、、、、正直言ってガッカリでした(^^;

無名アーティストなので歌が下手なのは許容範囲としても、なんか音がシックリこないんですよね。。適度に音に厚みを持たせているし、聴けば PWL と分かる音なのですが、妙に安っぽく聴こえてしまいました。PWL 純正の作品の割には、S.A.W 独特の高揚感というか、彼らが絶頂期だった、あの頃のような音の一つ一つから湧き出るパワーを感じ無いというか、、、この気持ちは、分かる人には分かると思うんです。(好きな音ではあるのですが、能天気に あいそー、はぴはぴ、よーまーいん♪ のフレーズは、ちょっと萎えました。。)

あの頃とは、時代背景も音楽事情もバックボーンも変わっているので、これも解るのですが、黄金期の再来を期待していた1ファンとしては、ちょっと残念な作品でした。第二弾に期待したいところですが、Aitken がすでに脱退という話は、どうやら本当らしいですね。

う〜ん、これから、どうなるんでしょうかね?(^^;
dp59021568 * 音楽 * 00:56 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

Shame

Shameキムワイルドのファンならば、是非とも持っておきたい名曲ながらも入手が難しい Shame のCDS を手に入れました。以前、お付き合いのあったイギリスのバイヤーから、手に入ったけど欲しかったら日本に送ろっか?、みたいなメールを貰い、せっかくなので送ってもらいました。ラッキーでした。


Shame は Matt Darey's のリミックスが傑作とされていますが、なんと言いましょうか。最近はミディアムテンポの古い曲ばかり聴いている自分にとっては、BPM 136 のアップテンポで、ハードハウスっぽい破壊的フレーズが脳内をズキズキ突き刺さる Matt Darey's は聴いていて、正直キツく感じました。以前は、この手の曲は好きだったのですが、私の音楽の趣向が変わってきたのでしょうかね。。

リリースされた年が 1996 年と考えれば、当時としては先進的な音使いだったわけで、評価が高いのも納得出来ます。T-Empo のリミックスも収録されていますが、こちらも同様ですね。この手の音が好きな人には、たまらない曲かもしれません。私的には Matt Darey's より、スタンダードな Jupiter's Radio Mix が聴き易く好印象でした。Radio と書いてあるように Edit なのが玉に瑕で、ちと残念です。むしろ、Jupiter's をフルレンジで聴いてみたいですが、果たしてCD音源は存在するのでしょうか?(^^;

それにしても、キムワイルドはいつ聴いても声が可愛いですね。
dp59021568 * 音楽 * 01:19 * comments(9) * trackbacks(0) * - -

Spring Rain


spring rain
実に 30 年前に作曲された Silvetti の Spring Rain ですが、世界初の CD 化ということで、欲しいと思ったわけではありませんが、なんとなく購入してしまいました。これって、いままで権利関係でCD 化できなかったのでしょうかね?


普段、インスト中心の曲は、あまり聴かないのですが、この曲は聴いたことがある曲です。聴けば、誰しも「この曲知ってるかも!?」と思われるほど、大変有名なディスコ・クラシックな曲です。

傘をさした女性のシルエットが印象的で美しいジャケットのSpring Rain ですが、曲も本当に美しく上品な作りです。クラブ向けの音楽というよりは、完全にリスナー仕様というか、なんか夜景の見えるラウンジとかで、流れちゃいそうな大人(?)の音楽です。。カクテルなんかを飲んで、しっとり、ほろ酔い気分で、雰囲気にも酔って ♪いやん酔っちゃたわ、今夜は帰りたくないわ〜  みたいな雰囲気ですね(^^;
かといって、しみったれた甘い曲ではなく、適度に勇ましさが見える、ちょっとカッコイイ曲です。

Silvetti といえばアルゼンチン出身のピアニスト兼プロデューサで、Spring Rain は、あの有名なサルソウルから 1977 年にリリースされました。ムーディーなピアノとストリング、転調しまくりながら流れてゆくメロディに揺られ、 時折バックから聴こえてくる ♪ららぁららぁ〜〜〜 という女性スキャットが、いい雰囲気を醸し出しています。たまには、インストを聴いてみるもの良いものですね。
dp59021568 * 音楽 * 04:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

Best of Linda Jo Rizzo

Rizzo
先日、 Linda Jo Rizzo のベストアルバムを見つけたので購入してみました。再プレスのようですが、もともと1999年にドイツで発売されていたものと同一のものと思われます。

彼女は名プロデューサ Bobby O が手がけた The Flirts の元メンバということもあってか、ヨーロッパではそれなりにメジャーな存在だったようです。Bobby O と言えばハイエナジですが、本アルバムの中ではエレポップなイタロディスコサウンドの Passion が Bobby O の代表作品になります。(この曲は Sex Dance の Lisa も歌ってました)

購入したベストアルバムですが、実際は彼女が歌った曲ほぼ全てが網羅されています。Perfect Love、You're My First, You're My Last、あたりは、80年中盤に日本にも輸入されていたので、どこか聴き覚えがありました。

You're My First, You're My Last は 1986 年に Tess (Fancyの別名義)により発表された曲なのですが、聴き覚えがあるというか、何かにとても良く似た曲でした。あれこれ思い返していて気がつきましたが、1984年のモダン・トーキングの You're My Heart, You're My Soul に曲名もそうですが、歌詞や曲調、曲の雰囲気までもが、ホントそっくりさんなんですよね。これパクリ、、、でしょうか(^^;

でも、仮にそうであっても、良い曲というのは、いつの時代でも、いつ聴いても楽しめるんだなって感じる、そんな曲でした。お勧めです。
dp59021568 * 音楽 * 03:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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