WHY CAN'T WE / D-WAVE

D-WAVE
マイナーながらも良い曲というのは、存在するのですね。おそらく、国内ではあまり知られてないていないかもしれませんが、最近聴いた曲ではトップクラスのクオリティでした。


本作品は、ドイツ Blutonium レーベル傘下の Trianon から 2004/10/21 リリースされたボーカルトランス。D-Wave は、Rydstorm と Jon Larsson そして、ボーカルを務める Alyssa こと Sara Sundberg によるスウェーデンを拠点とするユニットで、Digital Wave の略称だそうです。

Rydstorm と Jon Larsson は小学生時代からの友人で、高校を卒業後、軍務のために別れたそうですが、1999年に再会。2人で音楽を作り、mp3.com で代表されるインターネット音楽配信ビジネスで生計を立てたことに由来しDigital Wave と名付けたそうです。

肝心の本作品ですが、アップリフティングで躍動感のあるシンセトラックと深みのある哀愁ボーカル、ドラマティックで壮大に展開するブレイク、シンセリフが素晴らしい出来で、聴きやすく良作ですね。ドイツZYX 社からリリースされている、これまたマイナーなコンピアルバム FEMALE VOCAL CLUB HITS Vol.1 に収録されています。

写真の女性は、ボーカル担当の Alyssa さん。美貌で美声の1982生まれの若きシンガーです。今後も彼らの活躍に期待しています。

dp59021568 * 音楽 * 02:29 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

PIECE OF HEAVEN / AKIRA

PIECE OF HEAVEN
AKIRA (アキラ) さん、名前が日本人みたいです。本人と思われるジャケットの AKIRA さんは、なんで目をつむっているんでしょうかね?(^^;


本作品は、彼女のデビュー作で、初めて聴いてときから好きでした。2年前にリリースするや否や大ヒットして、今現在も発売される国内トランスコンピに収録されるほど、いまだに人気が衰えません。聴きやすい歌声で、幸せいっぱいに ♪ラ〜ラ〜ラ〜 は、きっと誰もが一度聴いたら忘れられないと思います。

それからは、EXTENDED 収録された CD を探していましたが、大ヒットした割りには、未だにシングルカットされることなく、、、諦めていましたが、YESASIA の通販サイトで EXTENDED 収録されているコンピアルバムを発見。さっそく購入してみましたが、EDIT を無理やり長くしたような感じで、大きな差はありませんでした。でも、良いものはやはり良いですね。

レーベルメイトの CASCADA のライバルとも言われている AKIRA といえば、ドイツ ANDORFINE レコード所属で、幼少時期から歌が好きで若干9歳でステージデビュー、モデルの経験もある多才な人物のようですね。ANDORFINE のレーベルオーナー CENTRAL SEVEN が IBIZAで発掘したボーカリストと言われています。

セカンドシングル WANNA BE WITH YOU も聴いてみましたが、こちらも良い出来で人気があるのも肯けます。これから注目のアーティストさんです。


dp59021568 * 音楽 * 02:21 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

愛は吐息のように

TAMARA
左記のマキシCDS ですが、ちょうど1年ほど前に、ジャケットの色の使い方が単純ながらも好印象で、それだけで買った(いわゆるジャケ買い)の類なのですが、封も切らずにほったらかしにしていました。

今日、初めて聴いてみましたが、イントロを聴いてすぐにピンときました。というのも、どこかで聴いたことがある歌でした。聴きはじめて1分弱、、、その歌が何であるかがわかりました。

この歌は、Berlin (ボーカルはテリー・ナンが担当)が歌った同名曲のカバーで、1986年トム・クルーズ主演の世界最高峰のパイロットを養成するエリート学校と、その訓練生の日常物語を描いた「トップガン」のテーマ曲、TAKE MY BREATH AWAY でした。当時、サントラ CD が各国で発売され、日本でも大ヒットを記録し「愛は吐息のように」と邦題がつけられました。当時、全米においては No.1 をマーク。同年のアカデミー賞最優秀主題歌賞も受賞しています。

肝心の TAMARA さんのカバーの出来ですがが、ごくごく有り触れたダンスポップリメイクでした。もちろん、悪くはないのですが、印象には残りにくい仕上がりといいましょうか、可もなく不可もなくと言ったところでした。なお、この CDS には、マライア・キャリーが歌った HERO (ヒットしましたね)のダンスポップカバーもカップリング収録されていました。

この曲の興味深いことは、TAME MY BREATH AWAY を作曲者は、実はミュンヘンサウンド時代の DONNA SUMMER をプロデューサーしたことでも知られるジョルジオ・モルダーだったこと。これには、びっくりしました。まさか、彼の名がここで出てくるとは。名曲は一握りの天才により創作されるということでしょうか。。

なお、TAMARA(タマーラ)さんは、北アイルランドで FUTUREFORCE が発掘した新人アーティストで、本曲がデビュー作のようです。曲の出来は、HERO の方が良いと思います。
dp59021568 * 音楽 * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

TIME IS THE HEALER / RIVA

RIVA
いわずと知れたトランスの名曲ですが、2002年の RIVA の TIME IS THE HEALER を聴き返してみました。久々に聴きましたが、いつ聴いても素晴らしいです。


おそらく、本曲は Armin Van Buuren Remix が有名なリミックスだと思いますが、私も Armin が一番好きです。イントロは秒針がサンプリングされ、ダッチトランス全開の壮大な空間がとにかく最高です。

この曲のボーカルは MICHELE NATHAN が担当していますが、サビで披露されるフランジャーエフェクトされた歌声が、あまりにも切なく、胸がはち切れそうになります。サビの後のブレイクの入り方も、実にカッコイイですね。

しかしながら、国内トランスコンピに収録されていないところを見ると、日本では不人気だったのでしょうか。版権の問題なのかも知れませんが。。
dp59021568 * 音楽 * 01:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

MAYBE THIS TIME / NORMA LEWIS

NORMA LEWIS
NORMA LEWIS のベストアルバムを中古ショップで入手しました。欲しかったわけでもないのですが、250 円と格安で、ついつい手を出してしまいました。音楽好きの性ですね。。


調べた限りでは国内 CD には収録されていないところを見ると、ハイエナジの最盛期 80年代当時はマイナーだったのでしょうか。曲の詳細は良くわかっていないのですが、83年にリリースされ、その後、いくつかリミックスもリリースされています。98 年には QUEEN NADINE がカバーしていましたね。

イントロがオーケストラから始まり、ブラスとピアノ、コーラスワーク、ノリの良いメロディ、そして熱く歌い上げる NORMA LEWIS の歌声は実にキャッチー。曲の展開と雰囲気が、どこか BOYS TOWN GANG の CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU に似て、アナザーソング的な仕上がりを見せています。万人受けしてもおかしくない良曲です。
dp59021568 * 音楽 * 01:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

TIME TO FLY / LYALA

TRANCE MASTER3007

だいぶ秋めいてきましたね。涼しくて過ごしやすいですね。最近よく聴いている曲をご紹介します。


一昔のものになりますが、TRANCEMASTER 3007 に収録されている TIME TO FLY / LYALA がとても気に入っています。LYALA と言えば、ALEX BARTLETT ですが、ヨーロッパテイスト溢れるメロディを聴かせてくれるので、好きな曲が多いかもしれません。

本曲の魅力は、1分20秒 ほどの時間を掛けてブレイクに向かう幻想的なトラックメイキングでしょうか。静から動へとドラマティックに、かつ幻想的な音の空間から放出されるエネルギッシュなシンセトラックは、ブレイク後も期待を裏切りません。

きめ細かいシンセの音の刻みと、舌足らずで切ないボーカルがうまく絡み合って、ピークへと突き進む、その曲の作りは、まさに秀逸。トラックは 7:24 もあるのですが、あっという間に終わってしまいます。自信を持ってお勧めできる1曲です。

dp59021568 * 音楽 * 00:18 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

SWEET RELEASE / TROUSER ENTHUSIASTS

SWEET RELEASE
この曲、トランスの名曲中の名曲のようですね。評判がとても良く、どうしても聴きたくて探してたのですが、EDIT ですが入手できました。

以外にも入手が容易(おそらく在庫がいっぱい。。)な SUPER DANCE FREAK vol.81 に収録されていましたが、噂どおり素晴らしいの一言に集約されます。いやいや、一言では集約できません。(どっちですか ^^;)

ズボン狂ことリミキサー TROUSER ENTHUSIASTS による 1999 年に放った名曲。瞬く間に世界的に大ヒットを記録したようですね。華麗なエピックシンセと涙腺に訴えかける甘く切ない女性ボーカル、裏声が切なさが増してとてもイイですね。BPM が 138 と自然と体が乗れる程度のミディアムアップテンポ、何度聴いても聴き飽きない解りやすく完成されたメロディライン。これぞアンセムの真髄かつ王道と言えるのではないでしょうか。

12" バージョンが収録されたマキシ CDS は世界限定でリリースされたようでやはり入手困難。。フルで聴いてみたいのですが残念です。いつも思うのですが、何故、いい曲に限って音源の入手が難しいのでしょうか。 世界のレコード会社の皆様、お願いですから再販できませんかね?(^^;
dp59021568 * 音楽 * 00:12 * comments(21) * trackbacks(0) * - -

THE SECOND YOU SLEEP / TESS

TESS

久々に鳥肌の立つ曲を聴きました。綺麗な女性ですよね。TESS さんは、目がぱっちり切れ長の北欧美人さんですね。


本曲は 2004年 スウェーデン産の作品で、オリジナルが存在し、ロックバンド SAYBIA の同名曲のトランスカバーです。とは言え、ポップス色が強く、北欧特有の涼しげな哀愁メロディとアッパーなシセフレーズがうまくブレンドされています。悲しげなピアノアルペジオ、どこか寂しげな深度のある美しき女性ボーカル、、、全てが美しく融合され、そして完成されています。

彼女の本名は TESS MATTISSON さん。1978/2/13 生まれ、スウェーデンのストックホルム出身だそうです。彼女は 2001/2 に BONNIER MUSIC から JUSTIFY MY LOVE というアルバムをリリース、2004/2 には ONE LOVE をリリースしているようです(詳細は不明ですが、、、)。本曲が収録されているマキシCDS はアメリカ版とスウェーデン版の2種類があるのですが、スウェーデン版にはビデオクリップが収録されていてお得です。

新曲 BREATHLESS も大ヒットしているようですね。彼女の公式ページで視聴してみましたが、こちらも十分に期待できそうです。一発(不発?)屋で終わらずに、見事に復活した注目のアーティストさんです。
dp59021568 * 音楽 * 02:47 * comments(11) * trackbacks(0) * - -

LOVE WILL LEAD YOU BACK / TAYLOR DAYNE

TAYLOR DAYNE
80s DISCO の TELL IT TO MY HEART で有名な TAYLOR DAYNE さんですが、本曲はダンスミュージックとは違いますが、あまりにも良い曲なので記録しておきたいと思いました。


1990/7/4 彼女初の全米シングルチャート No.1 をマークした DIANE WARREN プロデュースのラブソング。日本でも「愛に帰りたい」と邦題が名付けられるほど、ヒットしました。

私はバラードがどうも苦手(^^; なのですが、ドラマティックな曲の展開に加え、ここまで情熱的に熱く歌い上げてくれると、苦手意識有り無しに、聴き手にも十分伝わります。白人とは思えないほど、ソウルシンガー顔負けの骨太な歌声、そして力強い。この美声に惚れずにはいられませんし、羨ましいくらいに歌唱力があります。

テイラー・ディン(本名レズリー・ワンダーマン)さんは 1962/3/7 ニューヨーク州ロングアイランド生まれだそうです。幼少時期からロックとソウルを愛し、6才でステージデビューを果たしたと言われています。現在も現役で、ご自身のレーベルをもち、多数のアーティストのプロデュースも手がける実力派のアーティストさんです。これからの活躍も十分期待できますね。頑張ってください。
dp59021568 * 音楽 * 00:42 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

HEART OF ASIA / WATERGATE

WATERGATE
大島渚さんが監督し、坂本龍一さんが音楽を担当してことで知られる、戦場のメリークリスマス。タイトルは知らなくてもメロディは誰でも知っているはずです。


本曲は、あの曲「MERRY CHRISTMAS MR.LAWRENCE」をネタにした、ドイツのプロジェクト WATERGATE によるトランスリメイクもの。と言ったらいよいのでしょうか。アジア/東洋を胸いっぱいに感じてしまう、あのメロディとトランスが見事に融合されています。和と洋の融合とも言えるでしょう。

Cyber 系 TRANCE っぽいのですが、激しさはなく、耳に心地よくあのメロディが響き渡ります。イギリスではダンスシングルチャート1位をマークしたこともあり、いまだ人気が衰えません。このメロディはいつ聴いても癒されます。
dp59021568 * 音楽 * 02:34 * comments(3) * trackbacks(0) * - -
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