FOR A LIFETIME / ASCENSION

FOR A LIFETIME
やっと手に入れました。この目玉のジャケットと言えば、イギリスのトランスレーベル Xtravaganza ですが、このレーベルの CD は何枚もあるので、見つめられる目が1つ増えました(^^;)

2002 年、ボーカルに Erin Lordan 嬢を迎え Ascension によるプロデュース。全体的にクールな音使いと、分かり易い曲の展開、哀愁女性ボーカルで、まさにボーカルトランスの王道的な仕上がりです。

今回入手した CDS の収録状況は

 7" Radio Edit
 Alex Gold Vs Coast 2 Coast Mix
 Oceanlab Mix

が収録されていましたが、 Oceanlab が良い出来でした。この曲は他にもリミックスが存在しているようですが、 Audio Jelly からは、ここでしか入手できてないであろう Original Mix のダウンロード販売もしています。しかし、私的には Original は暗くて不気味な感じがしました。やはり繊細なイメージに仕上がっている Oceanlab がお勧めです。
dp59021568 * 音楽 * 23:43 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

LUMEA TA / ELENA

ELENA
この女性、目つき悪いですよね。髪の毛は金髪にしていますし、あなたはツッパリ少女ですか?(^^;)
彼女の名前は、ELENA BALTAGAN さん。ルーマニアのダンスポップユニットのDJ PROJECT のメインボーカルを担当しているそうです。ですのでルーマニア人、金髪は地毛なのです(当たり前ですが)


数ヶ月前、シスコレコードのサイトで本曲を視聴したときから、何となく気になっていました。ノリが良く、耳に心地良く残る歌声とメロディ、この手の曲に弱いんです。残念ながら私はアナログプレーヤーを持っていませんので、収録 CD を探していましたが、つい先日、ルーマニアの大手の CD 通販サイトに収録 CD を見つけ購入してみました。

本曲は、2004 年に本国において、Year-End-Chart で5位まで上り詰めたヒット曲、2005 年の夏には Angel City, Gabry Ponte らのリミキサーを迎え、アーティスト名 ELENA でヨーロッパ各国へ再リリース。やはりヒットしていました。

ルーマニア語なので歌詞の意味が分からないのが難点ですが、それでも十分楽しめる内容でツボでした。
dp59021568 * 音楽 * 02:27 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

HOLD ME ON YOUR HEART / STRAVAGANZA

STRAVAGANZA
手抜きといいましょうか、割り切ったジャケットですね。。
STRAVAGANZA というアーティストの詳細が不明なのですが、最近はこの曲を繰り返し聴いています。


というのも、曲のインパクトは無いのですが、タイトルをひたすらコールするサビパートがクセになり、耳から離れてくれません。そんな本曲は1986年にイタリアにてリリースされています。曲のクレジットですが、

Credits: Producer - Danilo Saetti, Gianfranco Bortolotti

見慣れないプロデューサ(Danilo Saetti)が目につきます。この人物についても不明なのですが、I Can't Stay Without My Love / Hugh Bullen & Thora Timothy を同年にリリースしています。(聴いたことありません。。)

肝心の本曲は、過ぎし日を回想させるようなアナログシンセの懐かしい響き、その響きの中に映し出される悲しき女性ボーカル、そして絶妙なタイミングで添えられるコーラス。メロディは優しく、間奏のインストもひたすら哀愁の世界。。 良曲です。
20年前の曲ですが色褪せを感じさせないし、古き良き時代の空間を感じさせる、そんなハイクオリティなイタロなのでした。ともあれ、私の中の隠れた名曲になることでしょう。

dp59021568 * 音楽 * 02:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

Danielle Deneuve へのインタビュー

Daniell Deneuve
80年代のイタロディスコサウンドをストリーム放送をしている海外のネットラジオ局のサイトに、当時のアーティストであったDanielle Deneuve のインタビュー記事(2005/12/22付)が掲載されていました。この時代は、「一発屋」という言葉で代表されるように、様々なアーティストが現れては消え、消えては現れ、、、そんな時代でした。


バイオグラフィ不明、さらには実在人物かどうかすら不明な当時のアーティストが多い中、このインタビュー記事というのは、貴重な情報ではないでしょうか。少なくとも彼女が実在する人物であったことは間違いありません。その記事によれば、

彼女はデンマーク出身、本名 Dorte Kristensen 1948/6/4 生まれ。19才から舞台に立ち、ロックや JAZZやフォークといったジャンルのボーカルを経て、アーティスト名義 Denielle Deneuve では 1983 年 Le Parisien でデビュー。39ヶ国にリリース。現在は、ソーシャルワーカーとして活躍中。とのことでした。

私が彼女の曲のなかで印象が強いものは、1985 年リリースの太平洋戦争と原爆投下をテーマとした THE RISING SUN があります。レコードジャケットも "きのこ雲" という印象的なものでした。日本軍による真珠湾攻撃、原爆投下指示、広島へ原爆投下という3部構成の男性ナレーションを交え、戦争と平和を歌う哀愁イタロ。時折見せる勇ましい曲調もそうですが、曲の演出と展開から放出される臨場感と、彼女の切なさ溢れるボーカルが聴く者を熱くさせる、実にクオリティが高いイタロなのです。曲のテーマはアレですが、お勧めの1曲です。
dp59021568 * 音楽 * 01:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

COME RAIN COME SHINE / JENN CUNETA

JENN CUNETA
今年も残すところ3日となりました。今年も新旧問わず色々な曲を聴きましたが、2005年にリリースされた曲の中で一番良かった曲は、やはりこの曲でしょうか。


国内においては、あまり知られていないかも知れませんが、ヨーロッパを中心に大ヒットを記録しました。ビルボートチャートにおいても、常に上位をマークしていました。

本曲は WINGS 時代のポール・マッカートニーの名曲 SILLY LOVE SONGS のバックトラックをそのまま使い、あのメロディと高揚感のあるビートに乗せて JENN 嬢のキャッチーな歌声が披露されます。聴いていると自然と心と体が弾んでしまいそうな、そんなハッピーチューンなハウスナンバーなのです。

ポール・マッカートニーと言えばビートルズですが、私が洋楽を洋楽として聴き始めたのもビートルズでした。本曲のクレジットにも、ポール・マッカートニー夫妻の名前がありまして、今現在も現役アーティストであることを再認識させられた気分です。

Written by Andy Wedeen, Frank Lamboy,
Paul McCartney, and Linda McCartney

JENN CUNETA(ジェン・チュネータ)さんはフィリピン出身で、音楽以外にもファッション界に名を馳せているようですね。そんな彼女が歌う本曲を聴くと、次の曲のリリースが待ち遠おしくなります。来年も期待してます。
dp59021568 * 音楽 * 02:18 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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